【恐怖の技術面接】の記事はコチラ
あっという間に時間が過ぎ、もう終わり?まだ話したい!って感じでした。
私の人となりを知りたいんだなぁと感じる面接で、応募時に提出した調書をもとに色々聞かれました。
覚え書きですが、今後協力隊を目指す誰かの役に立てば嬉しいです。
私の人となりを知りたいんだなぁと感じる面接で、応募時に提出した調書をもとに色々聞かれました。
覚え書きですが、今後協力隊を目指す誰かの役に立てば嬉しいです。
【状況】
40代の優しさ溢れる笑顔美人(JICAの人?)と、いかにも優しそうな50代痩せ型男性(JICAのひと?)の2人との個別面接。約15分。
40代の優しさ溢れる笑顔美人(JICAの人?)と、いかにも優しそうな50代痩せ型男性(JICAのひと?)の2人との個別面接。約15分。
【聞かれた質問】
2人の面接官からざっくばらんに質問を受けました。(面接というより会話してる感じ!)
2人の面接官からざっくばらんに質問を受けました。(面接というより会話してる感じ!)
ざっとリストを作るとすると...(調書からの個人的な質問が多いです)
①応募動機
②海外で生活していくのは大丈夫か
③海外でのボランティアとはどんな内容だったのか
④家族の理解が得られるようになった経緯
⑥趣味が銛突き?
⑦ストレスが溜まるか?溜まったときはどう対処してるか
⑧帰国後はどのような道に進んでいくか
人物面接でも技術面接でも、共通してる質問は①と②。
JICAが気にしている2つのこと
JICAは 【④家族の理解】と【⑧帰国後の進路】についてかなり気にしています。
家族の大反対を押しきって、理解が得られないまま途上国で国際協力をすることはJICAの本意ではなんだと思います。
家族の大反対を押しきって、理解が得られないまま途上国で国際協力をすることはJICAの本意ではなんだと思います。
あと、ライフプランがある程度立っていて、協力隊の経験を今後の人生に生かせるかどうか?
日本政府の多額のODAを使って派遣されてる協力隊。その目的は、途上国の国際協力だけじゃなくて「帰国後の社会還元」も、大切な目的のひとつ。
日本政府の多額のODAを使って派遣されてる協力隊。その目的は、途上国の国際協力だけじゃなくて「帰国後の社会還元」も、大切な目的のひとつ。
自分の言葉でしっかり伝えれることが大切だと思います◎少しでもお役に立てたら幸いです。
では!
では!
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